こんにちは、木ノ下コノキです。
こちらの記事は「2018.01.05」にアメブロからお引っ越ししてきた記事となっています。当時の気持ちのまま保存したいと思い、追記以外文章はそのままとさせていただきます。無駄な改行が多く読みづらかったら申し訳ございません。
最初から読む場合はこちらから。
「後遺症?」
こちらの記事からの続きです。
(2017.04.29)
コノキは無事に
12月21日、退院しました。
ですが、
治療の後遺症?なのか何なのか
常に緩い下り坂を歩いてるような感覚が残る。
平衡感覚がオカシイ感じ。
座ってるときは、まるで
滑り台に座って落ちそうになっている感覚。
脳に血液を送って、普通の生活が出来る状態にする
ってことに関してはかなり近い状態で成功したと思う。
(自分的には60%の成功?)
退院したばかりの頃は、
「治療したばかりだから仕方ないのかな」
と思っていたけど、
1月になっても2月になってもそれは無くならなくて
その感覚は4月初旬にようやく無くなった。
今現在は
立って歩けるけど、
杖を使わないと歩けないし
歩き方はまるで猿人のような(笑)
家の中だと壁伝い、壁のない空間ではバランス取るから
まさに猿人のように背中丸めて、手を広げている。
鎖骨付近の血管の痛みも常にあるから
そこを守ってるのかね...
人間になれる日は来るのかしら?
続きです。
スポンサーリンク
他にもこんな記事書いています。