こんにちは、木ノ下コノキ（@kinoshitakonoki）です。
今回は今までの闘病日記のまとめと今思うことを綴っています。
闘病日記【1～15話まとめ】
第１話
第２話
第３話 「恐怖」と介護保険制度
第４話 「プレドニンの副作用のお話」
第５話
第６話 「ピンチをチャンスに。」
第７話 「病気への愚痴と在宅ワーク。」
第８話 くだらん日記で申し訳ない...
第９話 「大部屋の色んな人たち」「殺されかけました」
第１０話 「失神してるかしてないか」
第１１話 「失明は免れた？」
第１２話 「仕事と勉強と息抜き」
第１３話 「やりたいことはなんでもやる、とその心の裏。」
第１４話 「この病気の怖いところ」
第１５話「生きていくために」
（2019年3月20日追記）今思うこと
難病診断されてから半年未満のころは、いつまで生きられるの？え？失明しちゃうかも？と医師の言葉にいちいち落ち込みながら、過ごしてたなと思い出しながら振り返りました。
その中で、生きていくために自分には何ができるのか、いろいろ考えを巡らせながら毎日を精一杯生きていました。
ブログに出会うことができて、頭の中を整理していきながら前に進んでいけてる気がして、ブログに闘病日記を綴るのが日課となっていました。
そしてこのブログの中で色んな挑戦をすることで、自分にもまだまだできることがあるという自信につながり、これからもやってみたいことも増えていきました。
難病診断されてから２年と4か月経った今は、半年に一度の入退院を繰り返しながら周りの人間に支えられ、なんとか元気に暮らせています。
５年１０年と振り返られるのを夢見て、今日も気持ちを元気に生きていきます。
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