こんにちは、木ノ下コノキ（@kinoshitakonoki）です。
本日はオフ会レポの番外編記事です。
先日のこの記事で
メッセージ下さった方への簡単なお礼とオフ会の様子をざっくり紹介させていただきました。
そして、コノキからも皆さんにお礼のイラストを描かせていただきました！
そして、今回この記事にも掲載しますね。恥ずかしいですけど。
メッセージ下さった方へのお礼イラスト
総勢２７名（皿さんも含め）のアイコンやら主要キャラクターを描かせていただきました！
似せて描いたつもりですが全然で、恥ずかしくなる上、色の統一感や全体のバランスが悪すぎて恥ずかしくなりますね。（恥ずかしくなってばっかw）
そして、自分を入れるスペースがなくなりお礼メッセージがこじんまりするという...
今後の課題です。
でもですね、今回これを描くにあたって
沢山の方の絵をマジマジと見たんです。
これでもかってくらいにね。
それで描いてみて、色を付けてく中で色んな絵の描き方があるんだなって、すごく参考になった。
他の人の絵を真似して描くって上達の第一歩だって言うじゃないですか。
誰かが言ってたな、と思ったので調べたらこの記事に分かりやすく書いてありました。
この本を出してるアートディレクターの「ハシケン」 さんの記事ですが、その中の一文に
自分らしい個性ある絵はもちろん大事ですが、より成長するには技術の高い人の絵を見て参考にしながら自分の中に取り入れていくことも必要です。
というようなことが書かれています。
これ、本当にそうだなと、今回描いてみて思ったんです。
上記の引用の言葉ですが、「上達の遅い絵描きよく見られる傾向」の中の１つに、「人を真似ることを嫌がる」って項目があって、上達の遅い人は自分の絵が固定されて、模写もしなければ参考にしないんだそう。
これは自分にも言えることだったけど、ここ最近「自分の絵」という固定概念を崩して色んな絵に挑戦していた。すると、会ったときに皿さんにも言われたけど、ここ最近の絵の上達ぶりが半端ないと褒められた。
そして今回の「みんなの絵を真似する」をやってみたら、自分の中の何かが変わった気がする。こんなにもじっくりじっくり観察して描くなんてないですもんね。ツイッターやブログに何度もお邪魔しました。
（あ、でも誤解のないようにですけどこれを描いたのは上達のためではないですよ。メッセージのお礼に何かしたいと思って描いたら結果的に自分の為にもなったって話です。）
ふわふわもらった
プチオフ会当日、こんなにふわふわでもちっとしたクッションを皿さんとざかしさんからいただきました( *´艸｀)
直径４５cmの大きなクッション。
ベッドの片隅に置いています。
寂しい時は抱きしめて寝ますね。
フランフランの商品です。
天然なうちの母
プチオフ会の最後に、母に迎えに来てもらって写真を撮ってもらったのですが
この写真ですね。（宇都宮でプチオフ会、あの人の逢いたい人は自分だった話。 - 難病女子の心の裏側日記より）
その時、皿さんがスマホを母に渡してやり方を教えたんですが...
実はこの写真が何十枚も撮れた。
というのも、一度押せばいいのに押しっぱなしにした。
つまり連写した(笑)
途中から、「わー！連写になってるーーー」て騒いでる私たちの写真が撮れててかなり笑えた。皿さんがあとから送ってくれた写真がそんな表情していた。まあ、面白いから良いけど。
うちの母天然話をもう一つ。
テレビで旅番組がやっていました。
その中でシーザーサラダがどうこうって話になって、それを見ていて兄と「シーザーサラダ美味しいよね。あのクルトンとー」なんて話していたら、母が「沖縄だから？」って言ったんです。
ん？沖縄だから？
少し考えて
あ！
シーサー！
www
シーザーとシーサーをガチで間違えてた。
え！何言ってるのーーー？(笑)
と言っても「え？違うの？」ときょとんとしていたので本気で天然なんだなと思った。
うちの母の頭の中の構造は本当にどうなってるのかと兄と心配になった。
この事は、延々説明してようやく理解してくれたんだけど、
前にも病院で「受診券をお入れください」の機械の画面に受診券を入れようとしたり...画面だから入らないのに画面に刺すという荒業を繰り出す。
まとめ
プチオフ会レポから本気でズレましたが、番外編としてお送りしました。
あれから一週間がすぎても楽しかったことはそのまま覚えています。
では、またね( *´艸｀)
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