難病女子の心の裏側日記

難病女子の心の裏側をたれ流すブログ。

偽りの自分との付き合い方②【思春期】

 

こんばんは、木ノ下コノキ(@kinoshitakonoki)です。

 

 

  前回、前々回と沢山の反応をいただきありがとうございます!

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今回は偽りの自分との付き合い方①【なんか違う感】 - 難病女子の心の裏側日記の続き、コノキの中学生編をお送りします。

 

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思春期コノキ、周りの変化に気付く

 中学生ともなると、女子が女性に変化していく時期。

 

コノキはこの時、身長だけはすでに162とまあまあ大きく成長したが、女性らしい体には変化してなかった。細かったし胸も平らだったのでAカップを付けてても緩かったブラ。

 

スポーツブラが基本装備だった記憶がある。

 

 

しかし、周りの女子は「女性」になっていた。

 

小学生で好きだった子も小学高学年から急激な胸の成長をとげて、中学生になる頃にはいわゆる巨乳と言われる部類になっていった。当時の友達たちも何故か巨乳が多かった(笑)

 

 

「貧乳w」とか「まな板」とか、からかわれたりもしたが

 

コノキにはいらないものだったので、特に気にしてなかった。

 

 

ただ、目のやり場に困った。

 

 

コノキは女だが、中身はほぼ男だ。

 

 

男どもよ想像してくれ、この状況を。

 

女子の着替えに男子が混ざっているようなものだ。

 

 

それに自分の体は女だが、女子に着替えを見られるのはなんだか恥ずかしかった。

(まあ、だれもそこまでジロジロは見ないけど)

 

クラスの可愛い子

中学2年生になった頃、新たな好きな子が出来た。

 

同じクラスだ。

 

小学生の時に気になっていたあの子とはずっと友達だったが、ちょっとしたことで自分の女の子枠から外した。(知っていくうちに男友達と同じ感覚に)

 

 

新たな好きな子は色白で笑顔が可愛くて、明るい子だった。

 

 

好きな子の好きな男子には彼女がいた。

 

コノキは好きな子をずっと見てるので、その子の好きな人くらいすぐに分かった。

 

同じクラスのその男子は、毎日放課後に教室まで彼女が迎えにくる。

 

それを切なそうに見つめる好きな子。

 

それを見てるだけで、何も出来るわけないが、自分のことのように切なかった。

 

 

そして相変わらずコノキは偽りの好きな子をずっと好きだという設定のまま生活していた。(あのイケメンのね)

 

そのまま変えなかったので6年間も好きだということになってて後から笑った。ちなみに周りに合わせて一回だけバレンタインにチョコあげた。

 

いじめられっこはどこへ行ってもいじめられっこ

 

コノキは相変わらず、「変な子」で通っていたので、友達は少なかった。

 

 

中学入学して少しの間は友達が沢山できた気もするが、同じ小学校の子が何だかよく分からない噂を流すものだから、一気にいじめられっ子に逆戻りした。

 

まあ、あの「おとこおんな!」といじめてきたやつと3年間同じクラスになったのが元凶とも言えるが。

 

 

でも小学生の時と変わらず、気にしないように努めた。

 

無視されようとも、物を隠されようとも、給食に色んなものを入れられようとも...

 

陰でこそこそ笑ったり、やってもないことを噂されたり

 

 

 

だからコノキはいつも空想の世界にいた。

 

物語の世界にもいた。

 

いつも本を読み、絵を描き、物語を作り、その中だけは自分は主人公になれた。

 

誰の記憶にも残らないかもしれないが、コノキは自分の中だけで生きていた。

 

小学生からずっと友達の子たちも、みんなの前では他人のふり。

 

一緒に毎日帰ってたのは、元好きな子くらいかな。(なんだかんだ友達期間長かったな)

 

 

気にしないようにと努めたが、中学の時のいじめは疲れてしまって、3年生の途中から不登校になった。

 

受験があったので数か月でまた学校に戻ったが、早くこの学校から居なくなりたかった。

 

受験が終わり、後は卒業を待つのみとなった頃、いじめっこは亡くなった。

 

心臓麻痺だった。

 

 

なんとも言えない気持ちだった。

 

朝、先生が教室に入って報告した時

 

ずっと居なくなってほしいと願っていたあの人が一瞬にして居なくなったが

 

嬉しくはなかった。

 

それよりも今までのことを思い出して泣いてしまった。

 

イヤな奴だったが、印象深いやつだった。

 

クラスの中では慕われていた。

 

きっと本当はイヤな奴じゃなかったのかも知れない。

 

 

コノキが「おとこおんな」じゃなかったら、普通に男だったら友達になれたかも知れない。

 

 

おわりに

今回は中学生のコノキにとって衝撃的だったことをまとめました。

 

どこまで書いてよいのか分からなくて、たぶん中学生男子が考えるエロいことも沢山エピソードに盛り込みたかったが、とりあえずやめた。(どこまでだったら書いてOKなんでしょうね)

 

まあ、性への目覚めは小学生高学年には起こってるんですけどね。(エロ本買ったり、親や兄のを盗み見たり)中学生の時は本当に色んなものを読んだし、知識だけは豊富な処女(童貞というべきか)でした(笑)

 

 

 

次回は高校生になったコノキの話です。

 

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では、またね( *´艸`)

 

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