難病女子の心の裏側日記

難病と闘いつつ、好きなことを楽しむブログです☆

お題スロット「最近見た映画」に挑戦、そして命とは何かを考えた話。(閲覧注意)

 

こんにちは、木ノ下コノキ(@kinoshitakonoki)です。

 

 

久しぶりにブログを書きたくて途中まで書いては下書き保存したまま溜まっていく中で、「お題スロット」なるものがずっと気になっていたので、今回はこの「お題スロット」に挑戦していこうかと思います。

 

お題「最近見た映画」

 

 

最近見た映画「SAW(ソウ)」シリーズ

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SAW(ソウ)という映画、一度は聞いたことあると思うのだが「見たことある!」って人はどれほどいるのだろうか。

 

ホラー映画好きならシリーズ全部制覇している人も多いだろうが、ソウは1~6とソウ・ザ・ファイナル、ジグソウ:ソウ・レガシーも含めたら8つの作品となっている。

 

SAW(ソウ)の1(2004年)が上映されてから話題沸騰ホラー界に衝撃が走った。

そして、2005年、2006年、2007年、2008年、2009年と毎年公開され、2010年にソウ・ザ・ファイナルで完結したSAW(ソウ)シリーズだったが、2017年には新生ソウシリーズが開幕した。

 

この映画によって、似たような映画が蔓延するくらい人気の作品になったといっても過言ではない。

 

ジグソウ:ソウ・レガシー以外は全部見たが、いままたこのシリーズを一気に見直しています。

 

このあとSAW(ソウ)についてちょっと話してみます。ホラー映画でグロ多めのため、言葉の表現など「うわあ」と顔をしかめてしまう場面もあるかも知れないので、苦手な方は退散することをオススメします。

 

 

そしてここから、ネタバレ注意です。

 

 

 

ソウについて

 基礎知識

SAW(ソウ)とはJIGSAW(ジグソウ)から取った名前だ。そしてジグソウとは、SAW(ソウ)に出てくる連続殺人犯。死体にジグソウパズルを模した焼き印を入れてることから、マスコミや警察によってその名前が付けられた。

 

連続殺人犯のジグソウだが、ただの猟奇的殺人をする殺人犯ではない。

「更生」させるのが目的だ。

 

ジグソウの考えたゲームには必ず参加者がいる。

その参加者とは、命を大切にしない者。リストカット、麻薬中毒者、事件事故の目撃者、殺人を犯したものなど、自分の命、他人の命を軽く考える者へ、命の大切さを教えるゲーム。

生きるためのゲームだ。

必ず生き残るためには抜け道がある。短い時間だが落ち着いて考えれば生き延びられるゲーム。

 

脱出できなかった者には「ゲームオーバー」という終了の合図がある。

もちろんそれは死を意味する。

 

ジグソウはなぜこんなことを始めたか

目的は更生なのは分かって貰えたと思うが、このゲームが「ゲームオーバー」で終わったのを何度見てきたことだろうか。

 

命の大切さ、生きるためのヒントが分かる前に皆死んでしまう。頭や首、からだのいたるところにはめられた装置を時間内に外せなければ爆発したりねじれたりして、もうそこには「死」しか待っていない。

 

時間内といっても1分とか3分とか5分とか?恐怖で考える余裕もないその頭で、このゲームを勝利することできるのか。

 

たしかにパニックになれば、火事場の馬鹿力のような急な能力を発揮することもあるだろう。

 

普段だったらやる機会もない、人のからだの中に手を入れることも、大量の注射器の中に入ってカギを見つけることも屁でもないかもしれない。(どっちもアマンダやん)

 

けれど、たぶんきっとゲームに勝てる人っていない(いるには居たけど)のに、敢えてこのゲームを始めたことには理由があった。

 

妊娠中の奥さんの流産事件

 

ジグソウの奥さんは精神科のクリニック医師だった。

 

麻薬中毒者、アルコール依存症、精神を患った患者など...クリニックはいつも何かしらの異常者(語弊があったら申し訳ない)でごった返していた。

 

事件のあったその日も、奥さんはクリニック勤務を終え、内側のドアの鍵をかけ外に向かうところで、男(麻薬中毒者な上、窃盗、詐欺の常習犯)が忘れた上着を取りに来た。

 

クリニックの患者だった。

 

奥さんはびっくりしたが、自分の患者だということで上着を取って渡そうとドアを開けたが、男は強盗目的でクリニック内に侵入し、金を奪って逃走。

 

その際に壁とドアに挟まれ、7か月になる大きなお腹は圧迫され流産してしまう。

 

 

男はそんな奥さんに「大丈夫、無事さ」と声をかけ、逃げてしまう。逃げていく男を外で奥さんを待っていたジグソウが不審に思い、様子を見に行くとそこには出血した奥さんが...

 

緊急で運んだが、願いもむなしく初めての我が子は居なくなってしまった。

 

悲しみからの怒り、そして

ジグソウは変わってしまった。

 

それまでの優しい家庭を大事にするような旦那さまは、心を閉ざし、引きこもって謎の装置を沢山作り始めた。

 

引きこもってる中、すれ違いから二人は離婚してしまう。

 

そして謎だと思われたその装置たちは、それぞれに意味をもったゲームの装置と化した。

 

「命を大切にするゲーム」

 

 

命を大切にするとはなにか

 

この映画は深い。

 

 

深いのだけど、なんていうか

 

自分の子を殺した犯人が何かの異常者だったからといって、犯罪を犯した人間を執拗に追いかけて、調べまくって写真撮りまくって、捕まえた挙句ゲームをさせて結果殺してしまうのは

 

 

本当に大事にしてる?

 

 

命。

 

 

ジグソウの被害者となる人間は本当にクズで残忍なの多いし、ゲームの場になっても改心どころかさらに本性出しまくりのやつらで同情はできないけれど、それでもこれが正義とはどうしても思えない。

 

ジグソウ的には、命を失ったその根っこの部分を変えないと、今後も同じような事件が起こると踏んでの犯行だったのだろうけど、相手の懺悔と生きるための気持ち(命を大切にする意欲)が1分とか3分とかの短い時間に培われるのか...考えたら分かるじゃん、ジグソウさん。

 

アマンダのようにゲームは脱出できてもなお、薬物依存からは脱出できない人の方が多いのだろうけど、それでも、人の命を簡単に奪ってはいけないと思う。

 

これを「ざまーみろ」と見てしまう人がいたら、ちょっと怖い。

 

 

語りたいことはまだあるが、今回はこの辺で。

 

 

ソウについてはまた書こうと思います。

 

では、また(*´ω`*) 

 

 

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