こんにちは、木ノ下コノキ(@kinoshitakonoki)です。
4月に特定医療費(指定難病)受給者証の更新に関しての記事を書きました。
わたしの地域は7月中旬に更新の書類が送られてきて、8月末までに市役所に申請をしてくることになっていますが、毎年、医師に渡した書類がなかなか「書けた」連絡が来なくてギリギリの提出になってしまうこともあり間に合うのか「ハラハラ」しながらの更新申請でした。
だいたい3週間~1か月はかかっていたんですね。
しかし、今年は医師に出してから1週間ちょっとで連絡があったので、速攻申請に行くことができたんですよ。
なにーーーーーーー!?早すぎるやんけーー医師に何が!と思ったら
アナログな書類(手書き)を電子書類に変えてた。
医師も早くする方法考えていたんですね。
「いつもこの時期になると大変」とぼやいていましたもんね。
あの送られてきた書類じゃないとダメなのかと思ったら、同じ項目、書き方なら全く問題ないのですね。
市役所でも普通に受け取ってくださいました。
どの患者さん(申請者)も「医者が書くの遅い!!!」という不満を持ってるんだから、どの病院も電子書類に変えたら良いんじゃないでしょうか?
電子書類と書いてますけど、パソコンで入力したものを印刷してしっかりと紙の状態で提出します。
手書きだと大変だけど、一度その患者さんの電子書類作ってしまえば、病状の変化によって毎年少しの手間で印刷できて便利ですもんね。
最初に作るときは大変でしょうけど、毎年のことですもんね。
やって損はなしだと思います(医師の皆さんどうですか??)
と、こんな形で今回は8月の初めにすべての書類が揃い、サクッと申請してきました。
そして受給者証が送られてくるまで通ってるか分からないはずなのに「上限額2500円ですね」と言われて帰ってきました。
え?もう決定?
嬉しいけど、分からないこと(決定事項じゃないこと)は信じない主義(そうじゃないときのショックは大きすぎる)。
そんなこんなで早く済ませることになって気分は軽いです(*´ω`)
今回は短いけど、ここで終わります。
また次回('ω')ノ
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