難病女子の心の裏側日記

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【入院日記】あなたはお嬢か何かなのか?な美魔女が現れたのだが...

 

こんにちは、木ノ下コノキ(@konokikinoshita)です。

 

 

先日から再開した入院日記ですが、通常の入院日記とは違って入院中に気になったことやハプニングなどこれはどうなのよ!な話を愚痴のように語る日記です。

 

前回の入院日記

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【入院日記】あなたはお嬢か何かなのか?な美魔女が現れたのだが...

 

はじまり

治療も終わり、歩くリハビリも進んで退院の予定も決まったころ、

看護師さんたちがわたしのところに何やら深刻な面持ちでやってきた。

 

「あの...すみません。今日から新しい人が来るのですが...その方が」とものすごく小さな声で話し始めた。

 

何事?と思ったけど「え、どうしました?」とその先も聞いてみることにした。

 

「その方が変わってて、どうしても窓際が良いって言うんですよ」

 

え、なんですかそれ。

 

さらに聞いてみると、「もうそれは最終的でも良いんですけど、本当にどうしてもダメだったら交換してもらうことは可能ですか?」と。

 

わたしは退院が決まってる身だったし、そこまで窓際にこだわりは持ってはいない。

入院長いと窓際は嬉しいけども。

 

窓際問題の話を聞いただけで、「あ、なんか面倒臭そうな人だな」という印象を持ったのだよ。

 

しかしこの人はそれだけじゃ収まらなかった。

 

つけ爪問題

入院中は、何度も書いてるけど化粧やつけまつ毛、つけ爪の類は禁止されてる。

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治療するにあたって邪魔になるものはすべて禁止なのです。

特につけ爪は酸素濃度を測るときに「きちんとした数値が測れない」ってことで、手術などの治療がある場合、緊急事態に対応できないから必ず外すことが決められています。

 

まあ、この患者さんをタイトルで美魔女と書いたのもね。

見た目がモロ美魔女さんだったのですよ。

 

身なりがきちんとしてて、つけ爪をキレイにされてて、パジャマにさらっとロング丈のカーディガンを羽織っててすべてが美魔女でした。お肌もキレイで最初挨拶に来られた時に見とれました。

 

見とれるくらいにキレイな方だったのに、こんなことがあったのですよ。

 

看護師さん「○○さん、つけ爪外してもらえますか?」

 

美魔女「え、つけ爪してても酸素測れたから大丈夫ですよ」

 

看護師さん「緊急事態などできちんと測れなくなったら大変なので外してください」

 

美魔女「え、前に測れたから大丈夫ですよ。○○ネイルと言ってなんたらかんたらだから(よく理解できなかった)大丈夫なんですよ」

 

看護師さん「必ず外してくださいと言われてるんです!」

 

というようなやりとりが聞こえてきて、ほんとメンドクサイ美魔女だな...と聞いてるこっちがうんざりだったから看護師さんも大変だな...と思ってて

 

看護師さんが「先生に確認とってみます」と言って退散していったからその後どうなったか分からなかった。

 

大丈夫じゃなかったとき、責任はどちら?

 

お湯沸かして問題

 

入院中担当になった看護師さんは「なにかあったら言ってくださいね」と言ってくれるじゃないですか。

 

それに甘えまくってる美魔女がものすごく気になった。

 

美魔女「お湯沸かしてもらっていいですか?

 

看護師さん「え、お湯ですか?」

 

美魔女「はい、朝昼晩と漢方飲んでるのでお湯が欲しいんですよ」

 

看護師さん「......沸かすのはできますが、水は普通にここので良いですか?」

 

美魔女「え?ここの??え、ここの水道水ですか?無理です。浄水器付いてないですよね?」

 

看護師さん「はい、ただの水道水です」

 

美魔女「無理無理無理!水はどこかで売ってますか?え、自販機?分かりました自販機で買ったの渡しますね」

 

と終わったはずが、買いに行った美魔女...

 

美魔女「エビアン無理。サントリーの天然水ないの?」

 

もう何から突っ込んだら良いの?ってくらいの。

じいやとかがいつも用意してくれんのか?ってくらいに看護師さんになにやらせてるの??な案件だった。

 

入院中こんなツイートだしたけど、

 

ほんと友達になれなさそうな人だなと思ったんだよね。

 

でもね?

 

ちゃんと聞かなきゃ分からないもんだなーと思ったことが。

 

すべてには理由があった

わたしの退院の日の朝、水のことでなんだかまだゴタゴタしてるようで、看護師さんと何やらもめていた。

 

聞こえたり聞こえなかったりで話はよく分からなかったのだけど、「サントリーの天然水」をどうしても買いに行きたいと言ってるのは聞こえた。

 

あ、

 

わたしの水、余ってる。

 

 

いや...でも関わらない方がいいか。

 

面倒なの無理...

 

 

いや...でも気になる。

 

という変な葛藤が襲ってですね、

バッグから水を取り出し、退院する前の挨拶も兼ねて隣のベッドに向かった。

 

緊張...コンコンと壁をたたき「大丈夫ですか?」と声をかける。

 

美魔女「大丈夫ですよ」と声があり、

中へ入るとすぐに「これ、もし良かったら」と天然水を手渡す。

 

わたし「あの、話し聞こえたので...」となんて言ったらいいか分からなくってもじもじしてたら「ありがとうございます!」と言われた後、こんな話をされた。

 

美魔女「あそこの自販機ってエビアンしか置いてないんですよね。私、エビアンの○○って成分を体が受け付けないみたいで、サントリーの天然水が一番体に合ってるんです」と。

 

ああ、そういうことだったんだなと。

 

それと、窓際しかダメ問題の事にも触れて「パニック障害」だからみたいですよ。

 

 

パニック障害は、閉塞な場所(エレベーターや電車の中など)で閉じ込められてるような感覚、逃げられないような感覚で不安になり、息切れや動機、発汗、窒息感、めまいなどの症状が起こる病気です。

パニック障害・不安障害|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省

 

 

窓際にすることで少しでも軽減されるなら早めに変えても良かったのに。

 

きっとそこまで看護師さんも大変なことと思ってなかったのでしょうか。

病院なのに??(専門医でもないから無理だって?)

 

看護師さん、最初から「変わった人」と決めつけてたからな。かなり言葉を濁してわたしに話してきたから、たぶんパニック障害の事は聞いてるはず。

 

 

すべて、と書きつつ「つけ爪」に関してはわたしも理由があるとは思えないんだけどね。

 

まあ、でもきっと言い方とかもあるんだろうな。

最初のつけ爪やらお湯のことに関しても、召使いにでも言いつけるかのような話し方だったから看護師さんからしたら「なんで!?」だし、美魔女が部屋にいないときに看護師さん同士で「ねえ、あの人の爪見たあ?」から話し始めて、悪い印象にしか思われてないような話してた。

 

 

最初の印象大事。

 

自分も気を付けなきゃなー今後も。

 

今のところ「真面目」と思われてるみたいなので、突拍子もないことしないようにおとなしく過ごしていこうと思ったよ。

 

ではまたね。

 

 

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