こんにちは、木ノ下コノキ（@konokikinoshita）です。
さて最近、病気のことで辛い辛いばっかの話しかしてなかった中で、プライベートにわたしにとって大きな動きがありました。
今までずっと仲良しだったSさんと友達関係が終わり、LINEでやりとりもしていたYちゃんともとうとう終わりました。仲良しだったときは本当に楽しかったし、いろいろな話をできて色んな世界を知れたのは本当に良かった。
ただ、自分の中の何かが変わったり、相手の何かも年数経てばそれ相応に変わっていくんだなと色んな事考えさせられたな。今までありがとう
ネットでしか繋がってないと、「友達」てどこまで言っていいのか分からない。
わたしが勝手に思ってるだけかもしれないからね。
あと。リアルなところだと、彼氏と友達に戻りました（今年９月）
以前こんな話をしていたね。
昔のまま、今のまま
一緒に居られたらいいなと思う。
以前のブログでこんなこと言ってたの、これになろうってことだったのかもね。
男と女ってことより、人間と人間の付き合いが自分たちに一番しっくりくるのかも知れない。
付き合ってても、変わらずな感じだったもんな。
それが心地いいていうか。
彼氏ではなくなったけど、年末にイルミネーション見てきます(笑)
「ねえねえ、行きたいとこあるの」てこっちから話したら、「たまにはいいね」って。
そして、11月になって
昔の友達から連絡きて、最初「アムウ〇イ」かなんかの誘いかな？と警戒してたけど違うっぽくて、わたしがまだ頭痛酷いときだったから会えなかったけど、やっと今月、向こうの休みの日合わせでご飯行くことが決まった。
久しぶりの連絡来たときに「難病になった」て話したら向こうも「難病って聞いてびっくりした、自分も難病になったの」て言ってて驚いた。
その人と初めて会ったのは20年前。
当時の彼氏の友達だった。当時の彼氏（元旦那）の一番の仲良しの友達ってこともあって、会う機会はたくさんあった。昔やんちゃしてたこともあって、最初見たときはちょっと怖かった。（金髪+柄シャツはみんな怖い（偏見））
だけどそんな見た目とは違って、ご飯行くと真っ先にみんなの分の水を取りに行く気の利く優しい印象を持ったな。
その後、お互い結婚したり別れたりでふたりしてバツ２になった頃に、一度ふたりで飲みに行ったんだよね。元旦那とも友達やめてて（借金癖相変わらずで相当呆れたらしい）
あれから６年以上の時が経ってる中で年数は違うけど、お互い難病になってた。
なんか不思議な感じだよね。
今は、病名は違うけどお互い情報交換しながら過ごしてる。
今日も点滴があるとかで、病院に向かってたな。
今度会った時は懐かしい話もしつつ、病気のこととかも話すんだろうな。
難病友達、という名前はなんかやだけど
友達に難病の人がいるのは少し心強い。
あとは、お仕事の話とかいただくんですけども、
大抵入院中で返信が遅れてしまったり（ブログの広告関連）、病気だから遠出（しかも海外）できないしハンドメイドのイベントのお誘いは全部お断りしています。
時々イラスト展のお誘いいただくの嬉しいんですけど、大阪とか行くの難しいです。
（すべてのチャンスを無駄にしてる...）
宇都宮くらいのイベントなら参加できそうだけど、前々から参加申し込みしてだとその時入院したら参加できないし...あと付き添い人とか居ればなんとか...かな？
この体では難しいな。
なので今は、目の前にある今できることだけをやって
もし今以上に体が安定したとき（年一回の入院など）に色んなのに参加出来たらなと腕を磨いておきます(*´▽｀*)
そして、海外の方のコメントやメールに返信するのと、海外イベントのために英会話の本買ったよ(笑)
英語が話せる人はやっている 魔法のイングリッシュルーティーン
ほんとの日常会話って感じで勉強感ないのが入りやすいかも知れない。
そして、独り言な感じでできるのほんとありがたい。
では今回はこの辺で。
関連ないけど、とりあえず昔の料理記事載せとく
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