こんにちは、木ノ下コノキ（@konokikinoshita）です。
本日２本目です。
色々頭の中で考えるばかりでアウトプットが出来てないので、頭の中の無駄に余った在庫を出していこうと思う。
先月、県議会議員選挙と市議会議員選挙が行われたんですけど、ひとつ気になったことがありました。
というのも、とある議員さんのポスター（小さいカラーチラシ）がうちの郵便箱に入ってたんですよ。
なんかやたらと若い一昔前のギャル男系の写真で、こんな若い議員さんいるんだ。と不思議に思ってたんです。気になって調べてみると「あれ？」てなるくらい別人でした。
ポスターの写真は顎がしゅっとしてて若さに溢れてるんですけども、実際の方は二重あごの太ったおじさんでした。
母にもその写真を見せつつ「今現在の写真じゃなくてこの写真にした理由はなんだろうね。気に入ってるのかな？」と話してた。
それにしても、十代（たぶん高校生？大学生？）の写真を使う意味が分かりません。
別人？ってくらいに違う写真は使って良いのか？と調べてみると、こんな記事を見つけました。
ひと言で言うと「おとがめなし」ということみたいです。
経歴詐称はもちろん罪に問われますが、フォトショなどで加工してシワやシミなどを消したり別人レベルの加工をしても問題は無いそうなんですね。
だから、最初にあげたこの人のように本人が30代なのに十代の写真を出してもなんら問題はないってことなんでしょうね。
まあ、この議員さんは当選はしてなかったので今の本人出さないのも問題なんだろうなとは思う。
この議員さん調べたけど、今回は宇都宮・上三川で出てたけど小山市や野木町、茨城県などいろんな所の県市町村で議員活動してるけど全部落ちてるようで、これはもう議員さんと言っていいのか分からないレベルなんですけど
議員活動したいなら今の容姿をしっかり受け止めて、今現在の写真を撮って参加してもらいたいなと思うところでございます。
ではまたね。
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