こんにちは、木ノ下コノキ(@konokikinosita)です。
今日は雨ですね。
朝からちょっと体が怠いんですけど、発送とかなんかいろいろあったからちゃんと起きたよ(わたし偉い)
さて、タイトルからちょっと重いんですけど
親戚のおばさんが亡くなりました。
家族全員で動揺してる。
画像)オカッパみっちゃん「・・・。」
というのも、
亡くなった前日の朝に電話きて普通に元気そうに母と話してたからだ。
週に4~5日電話くるから、「またおねえさんからかな」と母もちょっとダルそうに電話取るんですけど、それでも自分のお姉ちゃんの話をほぼ毎日聴いて
一昨日の朝も普通にいつも通りに電話してて...
いやほんと信じられない。
亡くなったと分かったのは、娘さん(わたしからすると従姉)がいつも電話すると必ず出るのにどんなに電話しても出なくて、心配になっておばさんと一緒に暮らす弟に電話して家を見に行って貰ったら眠るように亡くなってた、と。
週3回ほどデイサービスに通っていたが、この日はお休みで昼間ひとりで過ごしていた。
おばさんは6人姉弟姉妹の中の一番上の姉で、末っ子の母とは10歳ほど離れてる。
だからもう80代の後半で、とくに病気もせずだったから大往生という感じで特に苦しんだ様子が見た目には感じなかったようなので良かったなと思う。
よく猫が亡くなるときは見られないようにヒッソリと出て行って亡くなるというように、自分が亡くなるときが体感で分かってるのかな
おばさんは話し好きだから、よく話してた母に電話くれたのかな
わたしが出ると必ず「○○ちゃん?声が元気そうね~」て言ってたのが先月くらいには最近少しずつ始まってた認知症で私の存在自体忘れてたけど、そんなときも「最近わたし頭おかしくなっちゃってね、ごめんね思い出せないの」て優しい声で言ってたっけ。
今週にお通夜と告別式があって、わたしはお通夜だけ行ってくる。家族葬だからなるべく迷惑にならないように、兄とわたしはお通夜のみ。
だから、お通夜のお線香の時にたくさん話してくる。
まあ、長くならない程度に伝えたいことまとめとく。
ここから思い出に浸るから、読まなくても問題ないよ
おばさんちは三毛猫と柴犬がいて、小屋の2階に金魚が沢山いた。おじさんが金魚好きすぎて沢山飼っていた、と子供の頃は思ってたけど実際は好きすぎることが高じて沢山繁殖からの金魚の販売をやってたらしいとだいぶ大人になってから知った。
自宅で会社経営、駐車場やアパートの賃貸など幅広く事業をやってたことも小さい頃は気にしたこともなかった。ただ犬猫がいて金魚たくさんだったおばさんの家は遊びに行くのが大好きだった。
小屋がバカでかくて、なんかそこで沢山遊んだ記憶。
従姉たちが一回りくらい違ったから可愛がってもらったな。
広い家の中も駆けずり回った。
わたしが小学生のときの記憶で、従兄は当時ヤンキー(金髪でリーゼントで先の方が赤かった)であまり遊んだ記憶なくて、親戚の集まりとかでちょっと顔合わせるくらい。
まあ、従兄の話は置いといて
でもあれだな、亡くなってる親を発見するのきついな。
もし自分がどこか行ってる時、帰ってきて見つけてしまったら...
と思って調べたら、
こんな記事見つけました。
焦って何したらいいのか分からないときに読みたいですね。
これはブックマークだな。
思い出話からまさか記事紹介になるとか自分でもびっくりよ
今日は、発送も終わってゆっくりしたいんですけど
父の病院と告別式が重なって
薬のこととか次の診察予約の事とか電話したんですけど、先生と連絡とってから折り返し来る予定で折り返し来ない(3時間待った)のでまた掛けたらまだ連絡ついてないって言われて気持ちが落ち着かない。
薬をその日前には貰いたいから早くしてほしいけど、こっちの都合よくは動かないよね。私の掛かってる病院と一緒だから同じように進むと思ってたけど、科も違えば進み方も違うよね...。
わたしのところなら、別の先生が処方箋書いてくれて貰いに行くってかんじだったけど、父の方はその先生のみなんだろうな。
この気持ちと今日の天気が連動してるようで、なんか笑えてくる。
今嵐のように雨風すごくて宇都宮市は強風注意報と大雨注意報が出てる。
ああああああ落ち着かない!!!
とりあえず、ごはん食べるわ
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