こんにちは、木ノ下コノキ(@konokikinoshita)です。
梅雨に入ってしまいましたね。
雨の日は気分的に憂鬱なのもありますが、気圧の変化による不調が毎日毎日続くのがほんとキツイ。
気圧の変化による不調について調べてたら気になることがあったので、その話でもしていこうと思う。
梅雨時期の不調ほんとキツイ、この症状っていつから出はじめたんだっけ?
写真は『少し不満気な表情のうちの武蔵』
タイトルのようなことを考えるようになったのは、『低気圧や寒暖差が不調の原因!? 地味にしんどい「気象病」の対処法 』のある一文を読んだことがキッカケ。
生まれつき内耳が敏感な人がいる一方で、後天的に気象病になる人もいます。むち打ち損傷や耳の病気をきっかけに気象病の症状が現れる場合も。
気圧の変化や寒暖差で不調が出るのは、生まれつきのものなのか後天的にむち打ちや耳の病気がキッカケとなって現れる場合があるというじゃないか。
自分はどっちだっけなと考えたけど、もう当てはまることしか書かれてない。
昔はこんなにも敏感だった訳じゃなかったと思うし、15年前ほどに車で信号待ちしてて突っ込まれてむち打ちしたし、その数年後突発性難聴になってその後メニエールという診断がくだされたし両耳が聴こえなくなったこともあった。
(今は両耳ともに聴こえるがずっと耳鳴りしてるし詰まったような感じもある。)
もうこれによって引き起こされたの間違いないじゃん。
むち打ちの後から、首が重い感じがしたり体の怠い感じや酷い時は気持ち悪かったり吐き気もしてる。
それと耳からくる耳鳴り、めまい、周りの雑音や人の声が聴こえすぎて気持ち悪くなるなど...
これらの問題を一緒にしたことなかったから別物だと思ってたけど、気象病のひとくくりにしたらなんかものすごく納得したわ。
今朝のDayDayでもやってた気象病。
この時期の不調は、MRIやCTなどの検査をしても何もなければ、大抵は気象病だと専門家の人も話してた。
最初に出した記事でも不調の種類とこんな状況になったら不調がでるなどのチェックリストが付いてるので、時間があったらやってみてくださいね。
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対処法も書かれてるから読んでみたら、着圧ソックスを履くってのがあってビックリした。
え?ほんとなの?と何でも気になるわたし。
調べてみると「あれはデマだ」と書いてる別の専門家が出てくる...
足のむくみには効くが気象病の場合脳がむくむので着圧ソックス履いても意味が無いと書かれてる。
「朝食をしっかり食べる」は本当のようだな。
血糖値を下げないように食べる。さらにその後、日の光を浴びるのが良いらしい。
食事に関してはこの記事が良さそう。一緒に摂ったらいい栄養素や自律神経の整え方なども載ってるので自律神経に不調のある方にもいいね。
まあ何でもそうだけど、情報に踊らされないでできるところだけうまく取り入れて、まだ一か月以上も続く梅雨の時期を乗り越えられたらいいよね。
武蔵の寝顔でも見て、癒されながら過ごそう
では、またね。
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