こんにちは、木ノ下コノキ(@kinoshitakonoki)です。
先日、本の整理をしていたらこんな本が出てきたんですよ。
「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」(著者 ジェーン・スー)
で、これ買った時って多分一番、女子って言葉を自分は使っちゃいけないような、そんな風に思っていた時期で(本は2014年に発売されています)、今でも女子という言葉にしっくり来ないでいる。
このブログのタイトルに「難病女子」と付けたのは、ただの何でもない女のブログと言うよりもどんな人がやっているか一発で分かるからだ。
だが、このブログを初めてからずっと「女子って年齢でも無いだろw」って自分にツッコミを入れている(笑)だからと言って他に思いつかないまま今に至る。
だがこの本には、
女子とは、何かにときめいていたり、「可愛い!」と思えるものがあったり、女友達と他愛ない話で盛り上がったり、夕日を見て涙をこぼしたり、幼少から死ぬまでの女の心に宿る嗜好性、指向性、志向性と書かれている。
要するに、
「30代、40代、50代、60代、70代になろうとも女子は女子なのだ。」
女の心を忘れずに楽しく生きていれば、女は女子と語っていいのだ。
ただ、ふとね思ったのですよ。
さっきフリー素材屋さんで「女子」検索でこんな写真見つけて
「この写真のような格好出来ないな」って。
こんなでっかいリボン付けてる30代以上見たくないですよ、誰も。
私、全然あり!出来る!って人も居るかも知れないけど、それはかなり痛い。
まあ、思うのは人それぞれだから、やりたきゃ勝手にやればいい。
正直どうなのでしょうね。
「女子は何歳までが女子なのか」この問題が解決するのはいつの日か...。
誰にも分かるまい。
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