こんにちは、木ノ下コノキ（@kinoshitakonoki）です。
一か月以上、ブログから離れてました。
離れようと思って離れてた訳じゃないけど、色んなことがありすぎて結果的に離れる形となっていました。何から話したら良いのか...
ここ最近あったこと
ここが一番大きいでしょうか。
・うちの小次郎（こじろう）が亡くなりました。
12月6日3時30分頃、うちの子小次郎(16)が永眠しました。臆病で怖がりで甘えん坊で、かつお節とまぐろが大好きな男の子でした。うちの家族にいつも笑いを与えてくれたコジ、お疲れさま。そしてありがとう☺️安らかに眠ってね。 https://t.co/tCX1y86inj
— 木ノ下コノキ@難病・高安動脈炎 (@kinoshitakonoki) December 5, 2020
亡くなってしばらくは、ふとした時に思い出しては泣いて心が安定しなかった。
今が完全復活したかと言えばそうではないし、未だに寂しさはあります。
・可愛がってくれてたおじさん（母の姉の旦那さん）が亡くなった。
おじさんは一昨年にとある難病が発見されて、３か月に一回ほど入退院を繰り返してた。今年になって、退院して間もないのにまたすぐに入院をしてしまったりと病状が安定しない状態が続いてた。
おじさんとおばさん（母の姉）には子供が居なくて、小さなころからよく色んな場所に遊びに連れてってくれた。おじさんの家が川崎だったこともあって、おじさんちに泊って横浜の中華街にはよく行った。私が横浜好きになったのはおじさんの影響もあるかもしれない。
・骨密度の検査をしたら数値が低くて、骨粗鬆症の薬を飲み始めた。
プレドニン長期間服用によるもの...ってのが悲しくなるね。
普段からストレッチしたり時々歩いてみたり、カルシウムやビタミンなど骨を強くする対策みたいなものをやってても、プレドニン（ステロイド剤）を飲んでることで確実に進んでいくのだから...
それでも完全に骨粗鬆症と診断されたわけじゃないから、今までの対策的なものとこの薬でどれくらい変わっていくのか、変わっていくことを期待していきたい。
（この話はあとから闘病日記で載せる予定）
書きました
・父が目の病気にかかった
加齢黄斑変性という加齢による目の病気なんだけどね？
先月の終わりから白目に注射しに行ってるんだけど、この話も途中のまま下書きに入れているけど、最初にその話されたときには怖かった。
目が極端にどんどん悪くなっていく病気で、放っておくと失明してしまうらしい。だから、そうならないように薬を目の中に入れなくてはいけない。
先日、２回目の治療が終わって検査して、来月にまた注射を打ってくると言っていた。
この治療で治らなかったら手術となるようです。良くなって欲しい。
そんなこんなで、その時々の話はTwitterでつぶやいてたけど、ブログを書き上げるまでには至らなかった。
他にはこまごまっと色んなことがあったけど、大きな４つだけ書いておく。
たぶんまた近々来る。
今年ももう終わってしまうね。その前にもう一度...
では、またね。
日記
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