難病女子の心の裏側日記

難病女子の心の裏側をたれ流すブログ。

every.特集「学生と企業 就職活動の舞台ウラ」を観て思うこと。

 

こんばんは、木ノ下コノキです。

 

 

昨日(2017.9.14)のNEWS everyの特集のコーナーでイマドキの就活についてやっていた。ここでは、「あるこだわりを持って就活する二人の男女」を取り上げて密着していた。この二人には明らかに就活する動機が全然違う。その動機が命運を分けている分かりやすい例だ。

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news every.-「ミンナが、生きやすく」-

 

ひとりは、「大手会社にこだわる」男性だ。

 

明治大学に入学するも、留年などを繰り返し3年遅れの就活。

 

「大手会社に就職したい」と大手の会社ばかり応募している。この方の応募の動機...

 

 

大手に入れば、「あいつ、いい会社に入ったな」と言われるから。認められたい。

 

というようなことを言っていた。35社を受けるもすべて不合格。

 

 

 

 

もう一人は、「自分の本当に勤めたい会社に応募する」と、ネットなどで1000社をピックアップして、そこから30社に絞り込み、最終的に5社にまで絞り込んで応募した女性。応募するまでの半年の間、自分の得意分野、好きなこと、何をしてる時が楽しいかなど自己分析して会社を選んだ。

 

決して大手の会社では無いが、

自分のやりたい、入りたいと思える会社に出会えた。

 

と嬉しそうに語っていた。そんな情熱が伝わったのか、筆記試験、一次面接と突破し、二次面接の結果、内定を手に入れた。

 

 

本当に内側から溢れ出る情熱って相手に伝わると思うんだ。

 

 

見栄や承認欲求を満たすだけで会社を選ぶものでは無いと思う。

 

 

こんなに明らかな結果。

 

 

せっかくの取材で「お前スゴイな」と言われる予定が、こんな動機で、しかも内定取れてない映像流されたら「ダメなあいつ」烙印押されてしまうわ。あの映像は今後、あの男性の就活の邪魔になるかも知れない。

 

 

どんなに面接で良いこと言ってもすべて台無しな気さえする。

 

 

大手の営業職に就ければ良いですね。(遠い目)

 

 

そして、今度は反対に企業側の舞台ウラ。

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大手企業なら応募も殺到する。しかし、中小企業は面接に来てくれる学生を集めるのも困難な状態。会社説明会などの空きが無いか、大学に何度も出向く。

 

採用担当を任された、30歳の男性。説明会の空きが出たと大学から言われ、会社の先輩に相談する。自分を採用してくれた先輩だ。その先輩からのアドバイスを元に作戦を練る。

 

そしてやっと、面接までこぎつけ、面接に来た学生をこれでもか!というくらいにもてなすが、社長やその他役員に「もっと君の人を見る目を養って欲しい」「あの学生は本当にウチで働きたいと思って来ているのか」とダメ出しされる。書類選考から面接、簡単ではない作業。書類選考の時点からきちんと選べってことでしょうね。

 

採用人数5人。唯一内定の通知を出していた学生から返事がまだ来ていない。しびれを切らし、電話するも、内定を辞退される。

 

 

難しいですよね。

学生も企業も、もっとフレンドリーに話せる場があって、「ウチの会社受けてみなよー」くらいにフランクなやり取りが出来れば良いのにね。そしたらもっと、この人がどんな人間で、この企業がどんな人材を求めているかが分かるのに。

 

 

 

私は採用担当にはなったことはないが、前いた職場で店長から面接に来た人がどうかという相談はよくされていた。店長が選ぶと、「問題を起こすスタッフが多い」というジンクスみたいなのがあったから、店長も自分だけでは選んでいなかった。

 

履歴書見ただけじゃ分からないし、面接している所を作業しながら盗み聞きしてその人の内面はどんな感じなのか感じ取って、採用を決めていた。勿論、最終決定は店長だけれどね。

 

何をしたら、必ず受かるとか、何をしないから受からないとかそういうのは無いと思うけど、「この会社に何が何でも入りたい!何が何でも受かってやる!」という強い想いは必要だ。

 

 

 

私は、面接に殆ど落ちたことがない。けれど、昔、本屋に就職したくて受けに行った会社があったが、面接で「本担当じゃなくなった場合でも、ここに入りたいと思いますか?」という質問に「CD売り場やレンタル担当でも入りたいです」と答えた。(本屋だけどレンタルもある会社)面接担当者の顔が少し曇ったのを見逃さなかった。

 

そして、その質問を最後に面接は終わり、帰った。

 

勿論、不合格。

 

私の入りたい動機が「本が好き」だったからだ。最初の入社の動機で、漫画や小説が好きでこの店舗には良く来ていることを話した。好きな小説家や漫画家を聞かれ、色んな話に花が咲いた。それまで、面接は順調に思えた。

 

これは推測でしか無いが、質問の答えに「本が好きなので、本以外は考えられません」と答えた方が良かったのかも知れない。実際、どう答えれば良かったのか。後悔しても仕方ないが、何か一つのことに情熱を燃やすのは必要なことだと思う。

 

 

「就活」

これからもっと大変な時期に掛かってくると思うが、就活生の皆さん、頑張って欲しいです。

 

では、また!

 

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