こんばんは、木ノ下コノキ(@kinoshitakonoki)です。
もう二月になっちゃいましたね。
この一か月、わたし何やってた?と困惑するほどにほとんど記憶にございません。
さて今回は、外来のお話。
先月の20日の話ですけどね?外来が入ってたので病院に行ってきました。膠原病と脳外と婦人科に。
相変わらずの混雑で採血だけでも200人以上の患者さんで溢れかえっておりました。そしてどこの科も混雑しすぎて何時間待ちなんでしょうね...もうね、毎度のことながら一日がかりでグッタリでした。
さて、この日はわたし、すこぶる好調でして、たしかTwitterでもツイートしたのですが(もう前すぎて探すの困難なのでツイートは載せません(笑))、通院のために車に乗り込んで少し走ったところで杖が無いことに気が付いて、父に引き返してもらって杖を持ってまた病院に向かいました。
杖って歩くのが少し困難な人の必需品ですよね?わたしも外を歩くときは必ずついていくのですが、この日、本当に体調良かったんでしょうね。玄関から普通に出て、階段を降り、車のところまで歩き車に乗り込んだ。やー全く気付かないほどってすごくない?
って話を、膠原病科と脳神経外科の医師に喜々と語っちゃいましたよ(笑)
そしたら医師たちも「え?杖忘れたの?珍しいね。ほんとに元気そうで良かったよ」とにっこにこ笑顔で返してくれました。
膠原病科の医師はわたしの最初の入院のときからお世話になってる医師。あの死にかけた状態から今の状態をずっと診て来てるし、「患者さんの具合悪いところばかりだと落ち込むし、反対に体調が良さそうだと本当に嬉しいんだよ」と言っていましたね。
本当に優しいな「くまさん先生」。
膠原病科の医師の会話風吹き出しの時のアイコンの絵だけど、見た目がクマっぽいから看護師さんからそう呼ばれてた。
まあともかく、ふたりの医師がともに笑顔だったのが印象の日だったな。
わたしがあまりに元気そうなので、脳外科の次の予約は5月。その間に何かあったらすぐに電話してね!と。大体毎年5~6月に体調悪くなるのでその頃に入れてくれた。
膠原病科は薬貰わないとなので、それでも少し置いて3月。
このまま何事もなく、元気でいたいな。そして次回の通院も先生たちを笑顔に出来たらいいなと思う。
では、またね(*´ω`)
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